妄想劇場 添い寝 2007-2008 第1話

ある寒い日の夜、風呂に入り私の部屋でさゆみんの今うさピーを聴きながらまったりしていた梨華ちゃんと私。
( ^▽^):さゆはホントカワイイよね。
私:さゆみんもカワイイけど、可愛さでは梨華ちゃんが勝ってるよ。
( ^▽^):キャハァ!(≧▽≦)/
私:流石梨華ちゃんの弟子だね。
( ^▽^):さゆも18歳になって生放送OKになったもんね。
私:今うさピーも生放送SPを先週やったからね。
( ^▽^):さゆもチャレンジチャーミーを継承してチャレンジさゆみんやれば良いのにね。
私:梨華ちゃんが伝説を量産したあのコーナーだね。
( ^▽^):さゆもあたしの後継者として伝説を量産して欲しいと思うの。
私:梨華ちゃんらしいな。
さゆみんの今うさピーを聴き終えた2人はそろそろ寝ようとする。
( ^▽^):Ranくん一緒に寝よっ。
そう言って私のベッドに入ろうとした梨華ちゃん、更に梨華ちゃんが当然ながらこう言う。
( ^▽^):今夜は凄く寒いから。あたし、Ranくんと一緒のお布団で寝る事にすっかり病み付きになっちゃった。(ハート)
私:しょうがないなぁ。
( ^▽^):うわぁ〜い。(≧▽≦)
1つの布団に入った私と梨華ちゃん、私の内心は凄くドキドキしていた。
( ^▽^):(私に抱きつくように)あったかぁ〜い。あたし、管理人さんとこうして一緒に寝れて嬉しいの。超大好きなRanくんの温もりを感じられるもん。
私:横たわる梨華ちゃん、かなり色っぽいよ。梨華ちゃんと一緒の布団で寒い冬だからこそ温め合いながら寝れる私は幸せだよ。
( ^▽^):Ranくん。
私:梨華ちゃん。
言葉を交わすと私は寝てしまった。
私:(-_-)zzz。
( ^▽^):Ranくんの寝顔、やっぱりカワイイな。良い顔してるわ。(小声)
そんな寝てる私の唇に梨華ちゃんは口付けをした。
私の寝顔に見とれながら梨華ちゃんも寝た。
2人は抱き合うようにして寝ていた。
( ^▽^):(-_-)zzz。
私:(-_-)zzz。
2人はそのまま朝を迎えた。
先に起きたのは私だった。
私:う〜ん。良く寝た。梨華ちゃんったらまだ寝てる。梨華ちゃん寝顔、無敵な可愛さだなぁ。
( ^▽^):(-_-)zzz。
私:梨華ちゃん、朝だよ。起きて。
梨華:う〜ん。おはよ、Ranくん。
私:おはよ!梨華ちゃん。梨華ちゃんの寝顔可愛かった。起こすのが勿体無かったな。
梨華:エヘヘ。(o^v^o)寒いから布団の外に出るのが辛いよね。
私:そうだね。
2人は熱いキスをした。

私:(・・。)ん?
( ^▽^):どうしたの?Ranくん。
私:何か私の背後に人の気配がするんだ。
( ^▽^):あ〜!
私が振り向くとそこには小春ちゃんが寝ていた。
リo´ゥ`リ:(-_-)zzz。
( ^▽^):小春ったら、もう。
私:可愛い寝顔に免じて許してあげよう。
( ^▽^):そうだよね。可愛い寝顔だよね。
リo´ゥ`リ:(-_-)zzz。
( ^▽^):小春、朝だよ。起きな。
リo´ゥ`リ:(*´o)*ゞふぁぁ… 、おはようございます。管理人さん。石川さん。
( ^▽^):なんで小春がいるの?
リo´ゥ`リ:明け方こっそり入ってきたんです。あまりにも暖かいのでついつい添い寝しちゃいました。
私:アハハ(笑)。

||c| ・e・)|&从*・ 。.・)&从 ´ ヮ`):おはようございます。管理人さん、石川さん。
||c| ・e・)|:ってコラー!小春ぅ!
从 ´ ヮ`):小春何をしてるっちゃ?
||c| ・e・)|:なんで管理人さんや石川さんと添い寝してるの?
リo´ゥ`リ:明け方こっそり入っちゃったんです。
从*・ 。.・):小春ちゃんズルイの〜。
从 ´ ヮ`):さゆの言うとおりっちゃ。
||c| ・e・)|:小春、抜け駆けはダメだから〜。
( ^▽^)&私:アハハハ(笑)。



私と梨華ちゃんの恋物語は寒い冬の夜も甘〜く続く。



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